1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL | |
---|---|---|---|---|---|---|
小平ジャガーズ | 0 | 0 | 0 | 3 | 4 | 7 |
小平フレンズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
ジュニアカップ予選通過をかけた最終戦、ダブルヘッダーの二戦目に小平ジャガーズさんとのガチンコ勝負になりました。ここで負けたら予選敗退!、それはチーム全員が理解をしていたはずなのに試合開始から体の動きが鈍く、集中してないように見えましたがそれでも試合は開始です。
打たれる中でも粘り強く守りましたが、集中力がかけてる事があるのか攻撃面でミスが目立ち得点する事が出来ずに、ジャガーズさんに先制されそのまま試合の流れを引き戻す事が出来ずにジュニアアップが敗戦となりました。
負けた事については取り戻す事は出来ない結果、6年生にとっては「負ける=公式戦が終了=卒団」となります。ここで最後にもう一度野球をやってる意味を考えよう、君達は何故野球をやってるの?・どうして野球をやってるの?・野球をやって何を感じてるの?・何を目標として野球をやってるの?・真剣に自分自身と考えてよう、そうすれば個々の野球に対する気持ちが分かると思う。
君達が野球が出来ているのは当たり前の環境だと思っていないか?、君達は高学年だから自分自身で考えよう。チームに関わる関係者、監督(30番)・ヘッドコーチ(29番)・コーチ(28番)・事務局・審判部長・登録審判員・お母様方がたくさんの係を担当してくれています。チームの関係者は決して暇だからフレンズを見てくれてるわけではない、君達が野球をするためにはスタッフが必要な為、忙しい中に時間を作りチームの裏方で動いてくれています。
感謝しろとは言わない、でも野球が好きでフレンズを続けているのであれば『自分自身が持てる力を全て出し切って本気で野球をやろう!』、そして最後は『本気で自分自身が後悔がなく胸を張れる』卒団を迎えられるようにしようね。
広報担当