感謝

一つの区切りとして、今年一年活動してきたＡ・Ｃチーム共に活動に一区切りがつきました。

一年間チームを支えてくれた両監督の後姿を見て思う気持ちがありました。監督業は物凄くキクツ責任がかかるポジション、その任務について頂ける両監督には、選手ではなく、選手の保護者から感謝の気持ちでいっぱいです。

自チームに選手が所属しないにも関わらず、責任の思いに監督を引き受けて頂ける事に感謝です。常日頃から両監督が言う事ですが、「勝利は選手が持てる力を出して戦った勝利！、負けた時は監督の采配の責任」こんなに責任のある監督について頂ける小平フレンンズは幸せです。監督にも用事はあるはずにも関わらず、一年間の日祝日祭日土曜を全て野球活動に注いでくれる、更に選手の為であれば家庭訪問までしてくれる監督は見た事はありません。

皆さん、この後姿を見て何を感じますか？。