責任

いよいよ６年生が最終章を迎えようとしています。
１０人という少ない選手、選手１人１人には野球以外にもやる事があり、大会出場も危ぶまれる事がありましたが、それでも選手の『絆』が切れる事なく、ここまで頑張りました。
頑張ったのは選手だけではありません、保護者の皆さんの力がなければ続ける事は出来ませんでした。選手は最終章に向かい戦い続けます。選手と共に支え続けた保護者の皆さんには試合を見届ける責任があります。
数年後・もしくは数十年後に野球の昔話が出来るよう、忙しいとは思いますが時間を作り見届けて下さい！。
選手一人一人がナンバーワンです。